さあ、ブログを書きましょう!
???何から手をつけていいのかわかりませんね?
「ブログの作り方」を検索すると親切なサイトがたくさんあります。
どれも順序よく書いてくれていますが、
いざ契約!いざダウンロード!となると
調べることが多すぎてよくわからなくなってきます。
結局、何から手をつけていいのか??
このブログの作り方を参考にしてもらえると嬉しいです。
- レンタルサーバー → Conoha Wing
- ホームページ制作ソフト → WordPress
- WordPressのテーマ → cocoon
Conoha Wingでは、レンタル契約をすると同時に
独自ドメイン取得とWordPressのダウンロードができるので簡単です。
Conoha Wingは他と比べても値段も手頃です。
このページでは、シンプルに0からスタートするための手順を書いています。
ブログを作る3つのステップ
ブログを作るために必要なことはたった3つです!
この3つの工程を済ませてしまえば「自分のブログ」ができます。
自分の理想とする見た目にしたり、記事を書いたりすることは
「自分のブログ」という箱があれば、後でいくらでもできます。
まずは自分の「ブログ」をなるだけ、初期費用を抑えて作りましょう!
Gmailを作る
まずは、Gmail(メールアドレス)を作ります。
Gmailとは、Googleが提供する無料のE-Mailサービスのことです。
現在、Gmailをすでに持っている人もいるかもしれませんが、
ブログを運営していくにあたってメリットもたくさんあるので
新しくブログを作るなら専用のアドレスを作っておくといいでしょう。
Gmailを作るには、Googleアカウントが必要になります。
Googleアカウントはメールアドレスを作るときだけでなく、
Googleが提供する他のサービスを受けるときに必要となります。
また、複数持つことも可能です。
複数作る場合はしっかり管理してください。
詳しい作り方は↓↓↓を参考にしてください。
レンタルサーバー契約
レンタルサーバーを契約します。
レンタルサーバーは土地、ドメインは住所だと思ってください。
私はなるだけ初期費用を安く抑えたかったので、
いろいろなサイトを見て検討した結果、
Conoha Wingに決めました。
どのレンタルサーバー会社もいろんなプランや設定内容があり、
初心者の私にはあまり変わりなく(わからなく)、
決め手となったのは、費用と電話サポートがあるというところでした。
ここでは当ブログで使用しているレンタルサーバー(Conoha Wing)を
紹介していますが、レンタルサーバー会社や
ドメイン取得サイトは他にもたくさんあります。
ブログを書こうと思うならどこかしらと契約しなければいけません。
自分に合うと思うところを使ってください。
Conoha Wingは、レンタル契約をすると同時に
独自ドメイン取得とWordPressのダウンロードができるので簡単です。
Conoha Wingは他と比べても値段も手頃です。
ここで初めてお金が発生します。初期投資です。
詳しくは↓↓↓を参考にしてください。

WordPressのテーマを決める
WordPressのテーマとはデザインテンプレートのことだと思ってください。
WordPressのホームページにもたくさんのテーマがあります。
テーマには無料のものと有料のものがあります。
インターネットの知識あり、HTLMが何のことか、
プログラミグに詳しい人ならどれを選んでも大丈夫です。
このブログは「cocoon」(無料)というテーマを使って書いています。
私にはプログラミングの知識がないど素人です。
公式ホームページにはテーマがたくさんあります。
ほとんどが英語表記なので、
あなたが英語が得意な人ならそちらから選んでも問題ありません。
そうでなければ日本語表記のものを使った方がいいでしょう。
公式ホームページからは日本語表記のものを
見つけることは難しいです。
テーマはいろんな人が作っています。
それをそれぞれのサイトで紹介したり、
ダウンロードできるようになっています。
公式に上がってなくても怪しむ必要はありません。
有名アフィリエイターさんが手がけたJIN(有料)、
SANGO(有料)など使っているのをよく見かけます。
テーマも有料のものと無料のものがあります。
Conoha WingはWordPressをダウンロードする時に、
テーマをいくつかのテーマの中から選ぶことができます。
私が契約した時は、
cocoon(無料)、JIN(有料)、SANGO(有料)の中から
選ぶことができました。
テーマが決まったら初期設定をしましょう。↓↓↓
まとめ
「自分のブログ」は完成しましたか?
最初はシンプルに「箱」を作ってしまいましょう。
いろいろ悩む時間はもったいないです。
あとは記事を書いて、継続していくだけです。
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