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なぜバターを使うのか?他のじゃダメ?お菓子作りどうしてを簡単解説!

この記事は約3分で読めます。

クッキーやケーキなどのお菓子を作る時、

ほとんどのレシピにはバターが使われています。

トコちゃん
トコちゃん

お菓子作りたーい!

ママ
ママ

今から?

バターはないよ?

トコちゃん
トコちゃん

えー!

マーガリンじゃダメ?

  • なぜ、バターを使うのか?
  • 絶対入れないといけないのか?
  • 他の油脂ではダメなのか?

答えは…

バターじゃなくてもできる!

本当なら、レシピにバターと書いてあるなら

バターを使った方が良いと思います。

代用できない場合もありますが、

バターをマーガリンに変えるなど、

他の油脂でも作れなくはないです。

ただ、レシピ通りの出来上がりになるかは保証できませんが。

そこは自分の判断で使ってくださいね。

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お菓子作りに欠かせないバターの役割

バターには小麦粉が「グルテン」を

形成するするのを阻止して、

生地を「もろく」仕上げる特性があります。

これを「ショートニング性」といいます。

小麦粉に水を加えて練ると「グルテン」が形成され、

この「グルテン」が生地を膨らませます。

生地を膨らませるための「グルテン」の発生を阻止するために

バターを入れます。

トコちゃん
トコちゃん

膨らませたいのか、膨らませたくないのか?

矛盾してる気がする。

mama
mama

そうね、でもバターの役割は

「ショートニング性」だけじゃないのよ。

他にもバターの役割は、

生地の伸びを良くする「伸展性」もあります。

また、バターを入れることで「風味」がよくなります。

バターの役割

ショートニング性と進展性のバランスで配合が決まる!

入れると風味も良くなる!

つまり、

パンを膨らませたいからといって

バター(油脂)を全く入れないと生地が伸びにくくなるし、

クッキーをサクサクとした食感にしたいからといって、

バターの量を増やしすぎると生地が

まとまらなくなるというわけです。

バターの量が多い場合 → サクサクとしたもろい食感に。

バターの量が少ない場合 → ボリボリとした固い食感に。

バターの特性を活かした

ショートニング性と進展性のバランス が大事です。

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バターと小麦粉のベストバランスは?

ショートニング性と進展性のバランス が

大事だとお伝えしましたが、

どのくらいの割合ならばベストなバランスになるのでしょうか?

【クッキーを作る場合の基本の割合】

小麦粉:バター=2:1

小麦粉2に対して、バターが1の割合が良いようです。

実際の数字で表すと

【小麦粉が200gならバターは100g】

という感じです。

トコちゃん
トコちゃん

もっとサクサクなクッキーが作りたい!

サクサクとしたクッキーが好みなら、

バターをたくさん入れたいと思うかもしれませんね。

でも、クッキーを作る場合、

バターを入れる限界割合は

小麦粉:バター=1.2:1です。

これ以上増やすと生地がまとまらず、

クッキーではないものが出来上がります。

とはいえ、クッキーにもたくさんの種類があるので、

自分の好みの硬さの割合をみつけるのも

いいかもしれませんね。

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シンプルなクッキーのレシピ

せっかくバターの役割と入れる割合が分かったので、

シンプルなクッキーを作ってみましょう!

材料

薄力粉

バター

砂糖

たまご

準備
作り方

砂糖とバターをすり混ぜる。溶いたたまごを2~3回に分けて加え、その都度よく混ぜる。ふるった小麦粉を加えて、さっくりと粉気がなくなるまで混ぜる。予熱したオーブンで焼く。焼きあがったらクーラー(アミ)に乗せて粗熱を取る。

お菓子
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